読者様100人になりました
気が付いたら、読者様が100人になっていました。
すごく有り難いことです。
ありがとうございます。
有り難い
ありきたりな話しで、申し訳ないですが、有り難いというのは、有りが難い(難しい)と、書くのですね。
よく「それって、あるあるよね」とか、「あるある探検隊だよね」なんていう会話を聞かれたことがあるかと思います。
日常的に誰でも経験したり、経験したことはないけど、起こってもおかしくないと思った時に、使いますよね。
私が読んだ本では、広い海にカメが泳いでいました。
息をしようと思って、海の上に頭を出したら、木が浮遊していました。
その木の穴が空いたところに、頭が入ったくらい、奇跡的な状況、そんなことあるわけねぇっていう有ることが難しいということで、有り難いとなったらしいです。
滅多に経験することがない時だけでなく、いろんな人から何かしていただくというのは、私にとって有り難いという同じ気持ちになります。
林修先生が「盲亀の浮木」という言葉について、テレビで解説していたという記事を読みましたので、おそらく、ご存知の方は多いと思います。*1
読者様に感謝
単に私がブログを書いていただけでは、読者様が100人になることは、絶対にあり得ないです。
たくさんの人に訪問していただいたり、はてなスターを付けていただいたり、はてなブックマークでコメントいただいたり、みなさまのいろんな奇跡によって、達成したんだなぁと思っていまして、とても感謝しております。
ありふれた奇跡
昔、フジテレビがありふれた奇跡というドラマを放送しました。
奇跡って、本来、ありふれてないから奇跡なんだと思うのですが、実は、ありふれているかもしれないって、思わせる内容の素敵なドラマでした。
いろんな人の助けとか、いろんな人の奇跡によって、世の中が成り立っていると思いたいものです。
感謝
半沢直樹じゃないけど、恩返しは倍返ししたいです。
はてなスターの数を、通常3つを6つにしようかな?(笑)
最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございます。
*1:私はテレビを見ない